MOS 資格 勉強

MOS資格はどのくらい勉強すれば取得できる?

MOS資格を取得する為に必要な学習期間は各アプリケーションによって異なってきます。この資格は世界最大のコンピューター・ソフトウェア会社「マイクロソフト」が認定する「 Microsoft Office 」の国際資格です。

 

この資格を取得すれば「 Microsoft Office 」にパックされている業務アプリケーション「 Word 」「 Excel 」「 PowerPoint 」「 Access 」「 Outlook 」に関わる知識と操作能力のスキルレベルを証明することができます。

 

各アプリケーションの学習期間

Word と Excel の場合は2段階に等級が分けられています。それが「スペシャリスト(初級)」と「エキスパート(上級)」です。Word と Excel のスペシャリストを取得するのに必要な学習期間は、約2週間?1ヶ月と言われています。

 

同じく PowerPoint、Access、Outlook も約1ヶ月ほどでの取得が可能です。学習時間で言い換えると、20?30時間ほど勉強すれば十分に合格できるようです。エキスパートは専門的なスキルが求められるので、約2ヶ月の学習期間が必要です。

 

合格への目安「正解率90%」

これらの学習期間はあくまで通信教育や独学で勉強する場合です。専門学校などに通うと、MOS資格の集中講座が設けられています。その集中講座を受講することで、最短3日間での取得が可能と言われています。

 

こうした短期間での取得が可能なのは、専門学校が試験対策のノウハウを教えてくれることもありますが、一番の理由はMOS資格の難易度そのものが高くないことが挙げられます。またそれが資格の人気を支えている要因の1つでもあるのです。

 

独学で取得を目指す場合は、市販されている教材を購入し、それをひたすら反復して問題を解いていく学習方法が勧められています。その理由は、MOS資格の試験問題はひねった出題がされないので、参考書や過去問題集での正解率がそのまま試験に反映されるからです。

 

つまり教材の模擬試験などで90%以上の正解率がキープ出来ていれば、本試験では合格ラインと言われている80%の正解率を確保することが出来るのです。模擬試験での正解率90%を1つの目安にして本試験に臨むようにしましょう。