日商PC検定 MOS

「日商PC検定」と「MOS」の違いとは?

最近、俄然注目されている資格となっているマイクロソフトオフィススペシャリストの資格ですが、類似するパソコン系の資格として日商PC検定というものがあります。

 

実は、この2つの資格は試験方法も非常に似ているので、どちらを取得したら良いのだろう?と悩んでいる方も多いことでしょう。

 

では、「日商PC検定」と「MOS」の違いとはどこにあるのでしょうか?

 

ランク分類が違う!

日商PC検定とMOSの違いの一つとして、ランク分けの違いがあります。

 

日商PC検定の場合ですと、1級・2級・3級・Basicの4ランクがありますが、MOSの場合はスペシャリストレベルとエキスパートレベルが、Officeの各ソフトに用意されています。

 

日商PC検定の最上位は1級になりますが、いきなり1級から受験することが可能です。

 

同じく、MOSの場合も上位のエキスパートレベルから受験することができます。

 

日商PC検定の方がより詳細なレベル分けがされているというところは、両者で異なりますね。

 

出題内容が若干異なる

日商PC検定とMOSの最大の違いとしては、試験内容の違いにあります。

 

基本的には、「〇〇をしなさい」というタスク方式で行われるのですが、日商PC検定の方がより実務的なタスクが多いです。

 

具体的に言うと、日商PC検定の方が一連の流れに沿ってタスクが進むのですが、MOSの場合はその一部を断片的に実施していく、という違いがあります。

 

どちらが、実際の業務に役立つスキルを得るかといえば、やはり日商PC検定の方だといえます。

 

但し、MOSの方がより高度なスキルを持っていないと取得できないものである印象です。

 

取得した後が違うのか?

取得を目指している方にとって、最も気になるのが、どちらが資格として通用するかという点です。

 

実際の所、日本においてはどちらの資格も同様の核があると見られているようです。

 

ただ、海外ではやはり事情が異なっていて、MOSの方が通用するケースが多いです。