MOS資格エキスパート 上級

MOS資格エキスパート(上級)とは?

MOS資格とは Microsoft Office Specialist(マイクロソフト オフィス スペシャリスト )の略称です。

 

これは世界で最も有名なコンピューター・ソフトウェア「マイクロソフト」の Microsoft Office というPC用業務アプリケーションのスキルを客観的に評価する資格です。

 

この資格の中で「MOS資格 エキスパート」という等級があります。

 

上級レベル「エキスパート」

「MOS資格 エキスパート」とはどういったものなのでしょうか。まずMOS資格には Word と Excel のみに、初級の「スペシャリスト」と上級の「エキスパート」という等級が設けられています。

 

スペシャリストは基本的な機能や操作スキルをテストしますが、エキスパートはより高度で専門的な知識とテクニックが求められます。

 

Word のエキスパートの出題は、スタイル機能や長文機能、他のアプリケーションからデータを取り込むなどのスキルが評価されます。Excel のエキスパートではピボットテーブル、財務関数、マクロ関数、エラーのトレースなどが出題されます。

 

なかなか普段は使わない機能に絞られているエキスパートは、仕事で使っている程度のレベルでは合格が難しいそうです。

 

Word と Excel の開発責任者であっても、このMOS資格 エキスパートで出題されている高度なテクニックを見て、今まで知らなかったと驚いたようです。

 

こうした難易度を持つエキスパートの学習期間は約2ヶ月必要と言われています。

 

エキスパートの受験対策

受験対策ですが、とにかくMOS資格の模擬試験や参考書を丸暗記できるまで反復練習します。スペシャリストであればすぐに正解率90%がキープできるようになりますが、エキスパートはなかなか正解率70%まで到達できないようです。

 

専門学校の場合、講師は生徒が合格レベルに達しているのを見極めてから受験させます。独学は自分で判断しなければいけないので、この模擬試験の正解率が合格への目安となるのです。

 

最低70%以上の正解率がキープできるようになってから、エキスパートの本試験にチャレンジしましょう。