MOS資格スペシャリスト 一般

MOS資格スペシャリスト(一般)とは?

MOS( Microsoft Office Specialist )資格とは、世界最大のコンピューター・ソフトウェア会社「マイクロソフト」が認定する Microsoft Office のスキルレベルを証明する資格です。

 

Microsoft Office はマイクロソフトの代表的な製品で、いまでは世界中のデスクワークに欠かせないソフトウェアとなっています。

 

Microsoft Office は複数の業務アプリケーション( Word、Excel、PowerPoint、Outlook )がセットになって販売されています。この各アプリケーションに対する操作能力・知識に客観的な評価を与えるのがMOS資格なのです。

 

MOS資格で基本となるスペシャリスト

この資格の中で、最も基本的な機能やスキルをテストする初級レベルを「スペシャリスト」と呼んでいます。スペシャリストの科目は、Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook の5つです。

 

これらの科目で一番難しいのは Access と言われています。なぜなら、Access はデータベースの管理アプリケーションなので、データベースの知識や専門的なテクニックが必要とされるからです。

 

その他の4科目はそれほど難易度は高くありませんので、約2週間?1ヶ月の学習期間で十分に合格することができます。

 

スペシャリストとエキスパート

またMOS資格の Word と Excel 科目にだけ「スペシャリスト」と「エキスパート」の2段階の等級が設けられています。エキスパートはより専門的な知識とテクニックに特化したレベルです。

 

各級は独立しているので、どちらからでも受験することができます。ただエキスパートを取得しても、初級のスペシャリストとしてのスキルを証明することにはならないようです。

 

なぜなら、スペシャリストとエキスパートでは試験で出題される範囲にほとんど重複がないからです。こうしたことからMOS資格の説得力を増すためにも、両方の等級を取得することが勧められています。

 

MOS資格のスペシャリストは、就職にも有利な取得しやすい国際資格としておすすめできる資格です。