MOS 資格 エクセル

MOS資格を取得するには、どの程度の「エクセル」スキルが求められる?

MOS( Microsoft Office Specialist )資格を取得するには、どの程度の「 Excel (エクセル)」スキルが求められるのでしょうか。

 

スペシャリストとエキスパート

まずMOS資格とは、世界最大のコンピューター・ソフトウェア会社「マイクロソフト」が認定する Microsoft Office のスキルレベルを証明する資格のことを言います。

 

MOS資格は基本的に Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlook の5科目があります。この中で Word と Excel だけに「スペシャリスト」と「エキスパート」というレベルが設けられています。

 

スペシャリストとは、アプリケーションの基本的な操作スキルや知識をテストする初級レベルです。エキスパートは、より専門的な機能やテクニックが要求される上級者向けの資格です。

 

MOS資格の Word か Excel にチャレンジする場合、スペシャリスト、エキスパートのどれを受験するかによって、求められるスキルは違ってくるのです。

 

スペシャリストで求められる技術

Excel スペシャリストを取得する場合、基本的なスキルの「ワークシートやブックの作成」「テーブルの作成」「関数を使用してのデータ集計」「グラフの作成」などがテストされます。

 

しかし、2010 バージョンのみ出題範囲が広く設定されています。上記の項目に加えて「 Backstageを使用して環境をカスタマイズする」「ハイパーリンクの適用、操作」などのスキルも求められる試験内容になっています。

 

エキスパートで求められる技術

Excel エキスパートを取得する場合は、専門的なテクニックとされる「ブックの設定やデータオプションの適用」「共有ブックの管理」「数式の分析と関数の適用」「高度なグラフ機能の適用」「スライサーの使用方法」「マクロの作成」などのスキルが審査されます。

 

Excel エキスパートで最も出題範囲が広いのが、2007 バージョンです。加えられる項目は「ピボットテーブル、ピボットグラフの作成」「 What-If 分析を行う 」「ユーザー定義関数の作成」などです。

 

エキスパートは普段使わない機能ばかり出題されますが、しっかり模擬試験や参考書で勉強すれば十分合格できるチャンスはあります。

 

是非チャレンジしてみて下さい。