MOS資格 スペシャリスト エキスパート

MOS資格、スペシャリストとエキスパートの主な違いは?

MOS( Microsoft Office Specialist )資格とは、世界最大のコンピューター・ソフトウェア会社のマイクロソフトが認定する Microsoft Office のスキルレベルを客観的に評価する資格です。

 

Microsoft Office は今ではあらゆる仕事に欠かせない業務ソフトウェアになっています。

 

文書作成ソフト「 Word 」、表計算ソフト「 Excel 」、プレゼンテーション用ソフト「 PowerPoint 」、メール機能とアドレス管理を備えた「 Outlook 」が セットになって販売されています。

 

別売りでデータベース管理ソフトの「 Access 」もあります。この中で Word と Excel のアプリケーションにのみ、「スペシャリスト」と「エキスパート」という等級に区別されています。

 

スペシャリストとエキスパートでは主にどのような違いがあるのでしょうか。

 

初級レベルと上級レベルの違い

まずスペシャリストは、アプリケーションに対しての基本的な知識と操作能力をテストする初級レベルの資格です。

 

エキスパートはその基本操作を応用しながら、より高度なテクニックが求められる上級レベルです。このエキスパートレベルは、Microsoft Office の 2013 バージョンのみ「 Part 1 」と「 Part 2 」に分けられています。

 

この2つを取得してはじめて、 2013 バージョンのエキスパートレベルに認められます。

 

Word スペシャリストの場合、「文章の表示」「インデントの設定」「クリップアート」「テキストボックスの適用」などの最も知られている機能がテスト項目に入っています。

 

Word エキスパートは、「フォントの高度な適応」「マクロ操作」「セクションのリンク」などの高度なテクニックが出題されます。

 

Excel スペシャリストの場合は、「セル結合」「数式作成」「図の作成」などがテストされます。エキスパートレベルになると「数式分析」「ピボットテーブルとピボットグラフ」「マクロの作成」などの普段使わない機能が審査されます。

 

スペシャリストとエキスパートは共に模擬試験をしっかりこなすことで十分に合格できる難易度です。

 

両方を取得すれば就職先にも自信を持ってスキルをアピールできるので、是非チャレンジしてみて下さい。